暖かい部屋で食べる“にっこり” と、メッセージがはいっておりました
・・・・・全く知りませんでしたが・・・・・
にっこりは、「晩生(おくて)の美味しい梨」と、年々評価が高まってきたそうです。
昨年までは、栃木県でのみ生産されていたのが、今年からオープンになり、県外各地で生産されるようになったとか。
この時期の梨・・・といえば、ど〜んと大きくて、歯応えたっぷりの“新高”が主流ですよね。
冬の時期に珍しい梨というだけで、味や食感は好みではなく、いつもスルーしておりました
このにっこりも、外見は新高を思わせるもの。でも、食べてびっくりです。
豊水や幸水と同じように、甘みも食感も、瑞々しさも全てそなえているではないですか。
完璧!と言っても過言ではありません。
ひと口サイズのサイコロ状に切って食べるのが美味しいそうです。
空気に触れる面が大きい程、甘さが増すとか・・・
どうぞ、一度お召し上がりを!
2016年;今までホームページをご紹介しておりましたが、webサービスの終了ということで、割愛いたします。
またの機会がございましたら、掲載させて頂きます。ありがとうございました。